早田ひな「特攻資料館行きたい」が大炎上、擁護する日本人がぶち壊した「五輪の価値」早田ひな大炎上から
私たちが学ぶべきこと
「鹿児島の特攻資料館に行って、生きていることを、そして自分が卓球をこうやって当たり前にできているということは、当たり前じゃないというのを感じたい」
早田ひな選手のこんな会見での発言が、中国や韓国で炎上をしてしまった。これらの国では「特攻=日本の軍国主義がもたらした狂気」のように思われているので、
早田さんがそれを肯定していると思われてしまった。
報道によれば、もともと早田さんは中国でも「リンゴちゃん」の愛称で人気があり、今回の五輪でも中国人選手や韓国人選手との交流や友情が注目されていたという。
つまり、好感度が爆上がりしていただけに、「特攻資料館行きたい」発言で株が急落してしまったのだ。
引用元: ・なぜ世界で唯一日本だけが国家の正式な軍隊として大規模かつ組織的に特攻を行うことができたのか? [157470334]
ロシアとか第二次世界大戦3000万人死んで戦争勝ってるからな
捨てられる男たち
魔女狩りをやったりしたの?
明治以前の日本人にもそういう話は聞かない
やはり国家神道の影響がかなり強かったんじゃない
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