しかし、進次郎氏は「高学歴」である。なぜなら、グローバル・スタンダードと言わずとも、日本でも最終学歴、つまり、出身学部よりも修了した大学院で「学歴」を見るのが常識だからである。それは企業の採用活動でも、研究者の世界でも同様だ。それなのに、なぜ世間と「認識の齟齬」が生まれてしまうのか。背景には、大卒が増えたことによって、どこの大学からどの大学院に行くのか、に注目する人が増えたという流れが挙げられよう。
なるほど、彼の大学院進学をめぐっては、『週刊新潮』が、その経緯に関するさまざまな疑惑を報じている。いっぽうで、その恩師・ジェラルド・カーティス氏も取材に応じ、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a9399770277c71050d95f429fd9e058103f0a64
引用元: ・【総裁選】本当は「コロンビア大院卒の超高学歴」なのに…小泉進次郎氏が「これだから低学歴は」とバカにされる根本原因
しかも、その言動がまさに偏差値35そのもの
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