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【三重県】絶滅危惧クマvs県民の安全。環境省に規制緩和要望

【三重県】絶滅危惧クマvs県民の安全。環境省に規制緩和要望
1: 侑 ★ 2024/08/23(金) 16:40:08.27 ID:??? TID:realface
三重県内でクマに襲われて重傷者が出たことに伴い、県南部を中心に警戒感が広がっている。
小中高校では夏休み明けから通学時の安全を確保するため、スクールバスの運行などの検討も始まった。
一方、県内に生息するクマは、絶滅が危惧される生物として環境省から指定され、原則として捕獲・駆除が禁じられている。
一見勝之知事は22日の定例記者会見で、捕獲・駆除できるよう規制緩和を環境省に申し入れる考えを示した。(増実健一、根岸詠子)
今月14日、大紀町の熊野古道「ツヅラト峠」で、大阪府から訪れた登山客がクマに襲われ、重傷を負った。
県は住民に注意を促す「県ツキノワグマ出没注意報等(クマアラート)」を10市町に発令。
大紀、紀北町は「警報」、松阪、尾鷲、熊野市と明和、多気、大台、御浜、紀宝町は「注意報」とした。
一見知事は22日の会見で、「県民の安全が大事。本当に保護対象でいいのか。駆除対象にした方がいいのではないか」と訴えた。
奈良、和歌山県を含めた紀伊半島のツキノワグマは、他の地域に生息するクマとは種類が異なり、環境省から「絶滅危惧IB類」に指定されている。
県は1994年から、南部のツキノワグマの捕獲を禁じている。
別の害獣を対象にしたワナにクマがかかった場合は、クマを威嚇して人間への恐怖心を与えた上で、山に帰してきた。
今回、重傷者が出た大紀町については、県が例外的にクマの捕獲を認め、ワナによる捕獲が図られることになった。
だが、クマアラートが発令されている他の9市町は、現在も捕獲が認められていない。
つづきはこちら
クマ「絶滅危惧」で駆除できず・・・県、規制緩和を環境省に要望へ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
 三重県内でクマに襲われて重傷者が出たことに伴い、県南部を中心に警戒感が広がっている。小中高校では夏休み明けから通学時の安全を確保するため、スクールバスの運行などの検討も始まった。一方、県内に生息す

引用元: ・【三重県】絶滅危惧クマvs県民の安全。環境省に規制緩和要望

2: 名無しさん 2024/08/23(金) 16:41:04.50 ID:uPDG0
環境省を駆除するっきゃないような
3: 名無しさん 2024/08/23(金) 16:47:16.39 ID:nZ8Et
人間の生活圏に入ったら狩られるって学習させたほうが結果的に双方のためになりそうだけどな
4: 名無しさん 2024/08/23(金) 16:49:11.36 ID:qrAnC
環境省だってどのぐらい生息数してるかは地元民に聞かないとわからんような気もする
>>4
仕事しろよ、人がやられてるねんで!

コメント

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