※ソースに動画あり 大阪大学医学部付属病院は21日、がん患者2人に抗がん剤を過剰投与したと発表しました。
患者のうち1人はがんが進行して死亡するまで、神経障害が残ったという事です。
病院などによりますと、今年2月、がんの治療を受けていた男性患者に、医師が指示した量の、1.2倍の抗がん剤を投与したということです。
病院が確認したところ、今年1月にも、別の60代の男性患者に、2倍の抗がん剤を3日間にわたって過剰投与していたことが判明。
この男性患者については、がんが進行し亡くなるまでの約3か月間、歩行困難などの神経障害が残ったということです。
病院では2年前から、専用のシステムで抗がん剤の量を自動計算していましたが、小数点以下を四捨五入するプログラムの設定に不具合があり、
今回、投薬の量に疑問を感じた薬剤師が確認し、発覚しました。
引用元: ・死亡するまで神経障害残る…阪大病院でがん患者2人に抗がん剤を過剰投与 自動計算プログラムに不具合 [ごまカンパチ★]
どんなプログラミング言語でどんな計算させてたんだ阪大ともあろうものが
がん治療薬メーカーが作ったんだろ
その会社名を出そうぜ
ここだけで起きてると思えないから
医者も多いよね?ってなるのが基本だけど
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