東京メトロ広報部の担当者は、ねとらぼ編集部の取材に対し、ゲリラ豪雨時の市ケ谷駅での対応について、「駅の出入り口に雨や水を止める『止水板』という板を閉めようとしたのですが、一時的に大量の雨が降ったためあまりにも水の勢いが速くて、閉められませんでした。そこで緊急の対応として駅にあるシャッターを閉め、シャッターの下に土のうを設置したものの、水が流れ込んで駅が一部冠水してしまったというのが経緯です」と説明しました。
担当者は現在の状況について、「現時点ではすでに市ケ谷駅の水は全て排出しており、運行には全く問題ございません」とコメント。6番出入口のみ被害が残っているようで、「6番出口のシャッターが壊れてしまい、現在も閉鎖しています。復旧は9月上旬を見込んでいます」と述べています。
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/07be284739eb01f4560e69768795f4dca974d6d5
引用元: ・【ゲリラ豪雨・被害】市ケ谷駅の冠水が衝撃与える「ガチで滝」階段に大量の水が流れる様子も…東京メトロに経緯を聞いた
なんで?
気にする人が増えたからだろ。
昭和時代はあふれたり水没は当然のことと思ってたしな。
もっと考えてインフラ整備しろよと思ったけど調整池作るにも用地がないからどんどん下に作るしかないね。
コンクリートから人へ
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