硫黄島での戦いの時に
第五艦隊司令長官として
アメリカ海軍を指揮した
レイモンド・A・スプルーアンス海軍大将
の言葉です。
▼関連スレ
【世界が語る日本敗戦】私達(連合国)の歴史観は間違っていたかも知れない[R6/8/14]
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引用元: ・【知ってた】レイモンド・A・スプルーアンス海軍大将「敗戦したが、人類最高の良い事をした。日本は敗戦しましたが、東亜の解放は実現した」[R6/8/22]
そりゃ、一般庶民に関しては閣下の仰せの通りでしょうけど、我が国の上部構造は、必ずしも、閣下からの称賛、或いは、弁護、同情を受けるに価しませんよ。
戦後を俯瞰すれば明らかです。
上部構造=高学歴、と定義すれば、です。
戦後の我が国の大学の主流の歴史観はどうです?
或いは、言論機関の実情です。
すなわち、庶民では高頻度で出現するペイトリオット、国粋主義、リビジョニストが上記、エリート、知識階級、すなわち、上部構造中に於いては希少である事実です。
つまり、我が国の上層は腐っている。
閣下からの同情、尊敬、高評価を受ける価値なんざ我が国上部構造範疇者どもには毫もありません。
55年も前に鬼籍に入られた故人に向けて安価しても詮無きことですが。
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