ロシア内務省が上記の要請を出したのは今月20日。対象はブリャンスク、クルスク、ベルゴロド各州の住民並びに現地に駐留する軍と警察の要員らとなっている。「オンラインのデートサービス」の利用を禁止し、機微な地点から動画を流すのに注意を払うよう呼び掛ける内容だ。
内務省はSNSテレグラムの公式チャンネルに「敵はそのようなリソースを積極的に活用して情報を集めている」と投稿した。
この他、推奨する行動を記した長いリストも発表した。具体的には見知らぬ人から届いたメッセージのハイパーリンクを開かない、軍用車両のいる道路から動画配信しないといった助言を行っている。
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