https://www.asahi.com/articles/ASS8P35KLS8PPLFA007M.html
大平要 2024年8月21日 19時15分
送配電事業を担う中部電力パワーグリッド(名古屋市)は21日、再生可能エネルギーの発電量が需要を上回る場合に実施する「出力制御」の回数で、事業者間の公平性が保てていなかったと発表した。社内システムに発電事業者のデータを誤って登録するなど、人的ミスが原因という。
同社は23年度、管内の太陽光と風力発電事業者に、14回の出力制御を行った。制御の対象となる約9千事業者のうち、ほかの事業者より2回以上多かったり少なかったりした事業者が68あった。24年度以降の制御回数を調整することで、事業者間の公平を図るという。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・【電力】再エネの「出力制御」、事業者間で不公平に 中部電力系送配電会社 [少考さん★]
オタク まだ屋根ソーラーじゃないの?w
コメント