小林氏は1974年11月、サラリーマン家庭の長男として千葉県に生まれた。“男子御三家”と名高い開成中学校・高等学校から東京大学に進み、同大法学部を卒業後、財務省(当時は大蔵省)に入省。ハーバード大学の大学院であるケネディ・スクールに留学した経験もある。
政治家としては、2010年に財務省を退職した後、2012年12月に衆議院総選挙で初当選。当選回数4回で、2021年11月には第1次岸田内閣で経済安全保障担当大臣として入閣した。千葉2区選出の小林氏の地元、八千代市の住民が明かす。
「地盤がないところからの立候補だったので、初出馬のとき、地元でこつこつ挨拶まわりをしていた姿に好感を持ちました。今でも地元のお店やお祭りなどにまめに顔を出してくれて、とても人当たりの良い方です。高身長で容姿も整っていて、おまけにスポーツマンですから、商工会のおばさま方には、『たかゆき』と呼ばれて可愛がられています。奥さんもきれいな方で、小林さんに負けず劣らずの“ハイスペ”だと聞いています」
「美人妻」の華々しいキャリア
小林氏の妻は弁護士で、アメリカに留学後、任期付公務員として外務省で働いたこともあるという夫に負けず華々しい経歴の持ち主だ。現在も都内の法律事務所に勤務している。政治記者が明かす。
続きは↓
https://www.news-postseven.com/archives/20240820_1985383.html?DETAIL
引用元: ・【コバホーク妻の華麗なる経歴】総裁選初出馬の小林鷹之氏、弁護士妻との馴れ初めは“キャンパス”の12年愛 [ぐれ★]
コメント