8/21(水) 15:46
漫画家の倉田真由美氏が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。“熊の駆除批判”を疑問視した。
全国で人里に降りてきた熊を駆除するケースが報告されているが、この行為に対する批判の声も出ている。「バランスの取れた共生が必要」「地球は人間だけのものじゃない」などといった意見も…。
こうした投稿について倉田氏「気持ちは分かるが、こればかりはいい代替案がない限り駆除一択だろう。先日も埼玉で熊に怪我を負わされた方がいたが、野生動物から受ける傷は深くなくても重傷になることも多い」と指摘。
さらに「山に帰したとて、また下りてきたら?ずっと見張っているわけにもいかない。生捕りにしてどこかで飼う?どこで、誰が?予算はどこが?」と素朴な疑問をつづった上で「基本的に何か意見を述べる際、必ずしも代替案は必要ないと思うが、熊問題に関しては代替案なく駆除の批判はいかがなものかと思う。人の命がかかっているのだから」と持論を展開している。
引用元: ・倉田真由美氏 クマ駆除への批判に「生捕りにして飼う?どこで、誰が?予算はどこが?」「代替案なく駆除の批判はいかがなものか」 [muffin★]
脱税犯が偉そうに世間に物申すなよ
毒殺したらいい
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