セブン-イレブンのコンビニエンスストア体験は現代日本の真骨頂だ。これが元々は日本のものでなかったことを思い出すのも難しい。
米国生まれのセブン-イレブンだが、日本1号店は半世紀前、東京・豊洲にオープンし、最初に売れたのはサングラスだった。
数十年後、日本の「コンビニ」は大成功を収め、日本側がセブン-イレブンの米国法人を買収した。
しかし今、少なくともカナダのアリマンタシォン・クシュタールの思い通りになれば、米国のセブン-イレブンは北米の支配下に戻るかもしれない。
サークルKを運営するクシュタールはセブン-イレブンの親会社セブン&アイ・ホールディングスに買収を提案。
ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)によると、提示額は860億ドル(約12兆5000億円)にも上るとされる。この大胆な買収提案は、日本の小売業界に波紋を広げている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-08-21/SIJHO9T1UM0W00
引用元: ・【カナダのアリマンタシォン・クシュタール】セブン&アイ・ホールディングスに買収を提案、提示額は860億ドル(約12兆5000億円)・・・ブルームバーグ・インテリジェンス
「ヤベーわー、買収されるわー、大量解雇ー」
国
「ほっ、補助金だすから」
セブン
「毎度あり!」
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