メダル獲得寸前だったものの、負けてしまい、涙を飲んだ選手も多いだろう。しかし、今回のオリンピックに「出場できなかった」ことで悔しさを募らせている選手もいる。それが、体操の宮田笙子選手だ。
オリンピック開幕直前の7月19日、日本体操協会は会見を行い、同氏が代表を辞退することになったと発表。理由は未成年にもかかわらず、喫煙と飲酒をしたためだ。この行為は「行動規範」に反するとして、辞退に至った。
この報道を受けて、SNSの意見は割れた。「代表選手なのに自覚がなさすぎる」という批判の声もあれば、「酒とタバコくらい許してやれよ」という擁護の声もあった。
ただ、いくら日本代表とはいえ、法律は法律。喫煙や飲酒が発覚した高校は強豪校でも、甲子園大会を出場辞退した「前例」はいくつもある。また、サッカーやラグビーも含めれば、その数はさらに増えるだろう。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/16329c737e1b843ac5ef0ab5d1bdaefe55d4ea54
引用元: ・【パリ五輪】「自覚なさすぎ」「酒とタバコくらい許してやれ」と意見が真っ二つ…。喫煙で辞退、体操・宮田笙子はなぜあれほど批判されたか
犯罪者を許せと?
許されないでしょ
そしてバレれば諦めて責任を負うだけ
本人ではなくて騒ぐ擁護派の方が見苦しい
アクロバット擁護は死ぬほどあったけどw
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