1: ジンギスカソ ★ 2024/08/20(火) 13:21:52.27 ID:??? TID:2929
今期夏ドラマでは偶然にも“シングルファザー”が題材となったドラマが2本、放送されている。月9『海のはじまり』(フジテレビ系)と火10『西園寺さんは家事をしない』(TBS系)だ。どちらも子役は“娘”であり、母親が病死、現在の相手役は年上、外部を巻き込んで家族としての関係性をどう築くか…という大枠にも共通点が見られる。ドラマにおける父子家庭のフォーマットは、以前から鉄板コンテンツとして描かれてきた。だが現代ではより描き方が繊細に。センシティブな部分も臆さず描写する変化が見て取れる。改めて父子家庭ドラマの歴史や変化について振り返る。■「不器用な父」と「可愛い娘」で描かれてきた父子家庭フォーマット
父子家庭ドラマの傑作といえば、多くの人が『北の国から』(フジテレビ系)を頭に浮かべるだろう。81年より連続ドラマとしてスタートし、その後も2000年代までスペシャルドラマとして放送。東京から故郷の北海道へと戻り、大自然の中で暮らす父子とその成長が描かれた名作だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8ea774cc2f3af1869f08649c30b1d998dea3fdee
引用元: ・【ドラマ】父子家庭ドラマの傑作と言えば「北の国から」!父子家庭の歴史や変化を探る…“不器用なパパ”の奮闘劇では共感されない時代か?
2: 名無しさん 2024/08/20(火) 13:24:33.68 ID:7hpEC
フルハウスだろ
3: 名無しさん 2024/08/20(火) 13:25:35.07 ID:7d2F9
五郎も石鹸の臭いさせて朝帰りする
4: 名無しさん 2024/08/20(火) 13:28:55.26 ID:sDp8n
子供の頃、北の国とか寅さんとか、みっともない大人を観るのが嫌だった。
5: 名無しさん 2024/08/20(火) 13:29:06.63 ID:NzS9T
五郎がDQNすぎて共感できない
6: 名無しさん 2024/08/20(火) 13:30:04.67 ID:S81Vs
パパはニュースキャスター
>>6
赤の他人で自分の子供じゃなかったってオチじゃなかった?
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