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【致死率の高いエムポックス・性行為だけではない感染経路】“第二のコロナ”になるのか・・・豪ニューサウスウェールズ大学教授 「日常的な接触やエアロゾルによる感染が起こっている可能性が高い」

【致死率の高いエムポックス・性行為だけではない感染経路】“第二のコロナ”になるのか・・・豪ニューサウスウェールズ大学教授 「日常的な接触やエアロゾルによる感染が起こっている可能性が高い」
1: 影のたけし軍団 ★ 2024/08/16(金) 19:59:29.66 ID:??? TID:gundan
8月14日、世界保健機関(WHO)は、エムポックス(サル痘)がアフリカを中心に急速に流行しつつあるとして、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。これは、まだパンデミック状態ではないが、パンデミックになることを防ぐ措置をとらねばならないとするものだ。

前回の流行と違う?

エムポックスに関する同宣言は2022年にも出されているが、今回の流行には前回とは異なる点がある。

まずは、ウイルスの系統と致死率だ。

「カンバセーション」に寄稿した豪ニューサウスウェールズ大学のグローバル・バイオ・セキュリティ学教授のC・レイナ・マッキンタイアによると、
エムポックスのウイルスには大きく分けて2つの系統がある。

2022年に流行した「系統II」の変種は、致死率が最大1%と低かった。しかし、現在アフリカで感染者が急増しつつあるのは「系統I」の変種「Ib」で、致死率は最大10%と、格段に高い。

また、人から人へ感染しやすい変異が起こっている可能性もあるという。

「性行為」だけではない感染経路

感染経路にも違いがあるようだ。2022年の流行時には、性行為による感染が大半とされた。

しかし現在、流行の「震源地」とみられるコンゴ民主共和国での感染者と死亡者の大半は子供だという。

症例の4割が5歳未満の子供だという報道もある。つまり、日常的な接触やエアロゾルによる感染が起こっている可能性が高いとマッキンタイアは指摘する。

前回とは別物であり、より危険度が高いかもしれないと考えたほうがよさそうだ。

【解説】致死率の高いエムポックス(サル痘)は“第二のコロナ”になるのか | 流行地アフリカにワクチンが足りず
8月14日、世界保健機関(WHO)は、エムポックス(サル痘)がアフリカを中心に急速に流行しつつあるとして、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言した…

引用元: ・【致死率の高いエムポックス・性行為だけではない感染経路】“第二のコロナ”になるのか・・・豪ニューサウスウェールズ大学教授 「日常的な接触やエアロゾルによる感染が起こっている可能性が高い」

2: 名無しさん 2024/08/16(金) 20:00:24.57 ID:Xikog
スウェーデン
…あっ(察し)
3: 名無しさん 2024/08/16(金) 20:02:22.87 ID:qt63C
>症例の4割が5歳未満の子供だという報道もある。つまり、つまり、性犯罪の被害者だろ

4: 名無しさん 2024/08/16(金) 20:03:56.70 ID:NZ3zL
エヌボックスひどいな
5: 名無しさん 2024/08/16(金) 20:04:26.41 ID:UhrvZ
かかったらホモ言われるな
6: 名無しさん 2024/08/16(金) 20:04:35.62 ID:BsXwL
言うほどリス食わないわ
アフリカは知らんが
7: 名無しさん 2024/08/16(金) 20:04:40.16 ID:HOsJU
エムポックス = サル痘WHOがサル痘に緊急事態宣言、なぜゲイの間で爆発的に感染が増えているのか
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71096

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