繁忙期に閉鎖で約5000万円の損害を受けた旅館も 臨時情報を受けて閉鎖の白良浜海水浴場が“待望の再開” 南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」の発表から1週間が経ち、8月15日午後5時をもって防災対応の呼びかけを終了しました。そうした中、臨時情報を受けて閉鎖していた海水浴場が再開しました。
和歌山県白浜町にある白良浜海水浴場。南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」を受け閉鎖していましたが15日朝、約1週間ぶりに再開しました。
(海水浴客)「きょう再開になったので良かったと思って来ました!」
(海水浴客)「(Q海に入ってみてどう)楽しいです!」
8月10日から砂浜への立ち入りが禁止となり、閉鎖中は閑散とした状態でしたが、15日は多くのレジャー客らでにぎわい本来の姿に戻った白良浜海水浴場。
臨時休業を余儀なくされていた海辺沿いの店にも活気が戻ってきました。
(お食事喫茶おみやげ望洋 谷口敬子さん)「たくさん泳ぎに来てくれてうれしいです」
予約のキャンセルが相次ぎ、約5000万円の損害を受けた旅館でも宿泊客の姿が。
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/b98e6359b55467153184e8ac4fd7c56c31a5e9b6
引用元: ・地震を予知したわけでも無いのに謎の臨時注意情報で大騒ぎした自民党、日本国民から大顰蹙 [828293379]
コロナ禍から南海トラフ禍になりました。
南海トラフ禍も
https://twitter.com/mandemotaro/status/1823309827486986405
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