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時論 イ・ミョンチャン 元東北アジア歴史財団研究委員
一人当たり所得が韓日逆転 そして「ツキディデスの罠」
※アテナイの史学者ツキディデス先生の言 新興国と覇権国が対立して一触即発の状態にあることを指します。
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引用元: ・もはや日本を追い抜いた!!それを思い知らすにはG7加入だ!! なにを言ってるの? [618719777]
大丈夫、いつも通りのアタオカ記事w
日本では古くから様々な「ハラスメント」(日本語では「**ハラ」と呼ばれる)が社会問題となっている。代表的なのは性的嫌がらせを意味する「セクハラ」と、職場の上司が地位と権威を利用して部下をいじめる「パワハラ」だろう。強い人が弱い人に嫌がらせをする現象は、根強く残っている縦社会の日本の遺産に違いない。
さて、日本が発行する新1万円紙幣に、朝鮮経済の侵略首謀者である渋沢栄一(1840~1931)が登場し物議を醸している。渋沢は旧韓(*)末期に朝鮮半島に鉄道を敷設し、日本の統治時代には京城電気(韓国電力の前身)の社長を務めた。日帝の朝鮮侵略の先頭に立った人物として日本でも批判は根強い。
*訳者註 清の朝貢国であった朝鮮王朝を指す
もちろん日本は不快に思う韓国側の目など気にしない。依然として韓国に力で勝っていると思い込んでいるから、日本政府もこうしたパワハラを平気で行えるのだ。日韓関係が正常化されてきたとはいえ、いまも葛藤が残る本質はこうしたパワハラの存在がある。 とはいえ、筆者が2021年に出版した『日韓逆転戦』に記した通り、すでに日韓逆転が起きており、日本が韓国へパワハラを行えるのもあとわずかでしかない。
韓国の1人当たり国民総所得(GNI)は、2023年に史上初めて日本を抜いた。人口5000万人以上の国では6位という偉業だ。7月に公開されたスイス国際経営開発大学院「2024年国家競争力」ではなんと韓国は28位から史上最高記録の20位に躍進した。
30-50クラブ(国民所得3万ドル・人口5000万人以上)に属する7カ国のうち、韓国は米国に次ぐ2位だった。なお、日本は韓国に大きく遅れて38位に留まっている。
先端デジタル社会を構築した韓国が、アナログ社会を残す日本を多くの分野で抜き去っているのは否定できない事実だ。こうした変化が日韓両国の上下関係に根本的な変化をもたらしている。
国民所得の逆転には記録的な円安も作用している。円相場は37年ぶりに最低水準だった。歴史的な円安からは、日本が苦境に陥っていることがうかがえる。ソフトバンクグループの孫正義会長は「日本経済がかなり弱くなっている」と構造的な問題を挙げた。日本の経済危機が円安をもたらしたのだ。
韓国が日本を追い抜いたという感情はともかく、韓日逆転がもたらす政治的意味合いも説明しておきたい。数年前から米中の覇権争いが激化しており「トゥキディデスの罠(Thucydides Trap)」と評される事が多い。韓日逆転から一挙にトゥキディデスの罠にまで至る可能性が高いのだ。
この罠を回避するためには、日本と韓国の上下関係を逆転させるしかない。歴史的加害者が下、被害者が上となれば両国関係は今よりも平穏になるだろう。
数字上の競争力はすでに逆転しているが、両国国民の認識は遅れている。そのため今も日本は韓国に対してパワハラを続けている。パワハラの解消に迅速かつ確実な方法は、韓国がG7でもG9でも確固とした主要先進国クラブに加入することだ。
我々はそうした具体的な成果を示して日本に思い知らさねばならない。我々は世界的な強国としての権利と義務を果たす意志を表明しなければならない。それを貫徹する準備も徹底しなければならない。
外部執筆陣の寄稿です。本紙の意見や編集方針を述べたものではありません。
ここに行けば難題押し付けられたり、不公平な約束させられたりって事を知らないのかな
早く消滅して欲しい
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