「7月28日は、裏でスケートボード女子ストリート予選と、バレーボール女子予選の日本対ポーランド戦が放送されていましたからね。それでも9.6%で踏みとどまった『ブラックペアン2』の方が、むしろすごい」(テレビ誌ライター)
もちろん五輪の人気種目は、今のところテレビ局にとって“おいしいコンテンツ”なのだろうが……。
「同じ日曜劇場で言えば、2021年7月期の『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は全話平均13.6%、最終回19.5%のヒット作ですが、さすがに裏で東京五輪の閉会式が放送された8月8日だけは8.4%まで落ち込んだ。それと比べたら、パリ五輪の影響はそれほどでもなかった印象です。まあ、二宮さんとドラマの人気が五輪に左右されないほど強いとも言えそうですけど」(前出の番組制作会社幹部)
※続きは以下ソースをご確認下さい
8/15(木) 9:06
日刊ゲンダイDIGITAL
引用元: ・4年後には「離れ」どころか「オワコン化」か…放映料高騰でテレビ局「五輪放送縮小」の未来 [尺アジ★]
一時的に良かった~感動したじゃ何も残らんし
何でゴルフを2局でやるんだよ
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