スポーツ仲裁裁判所(CAS)は14日、パリ五輪レスリング女子50キロ級の決勝戦前の計量で失格となり、銀メダル授与を求めていたビネシュ・ビネシュ(インド)の訴えを棄却したと発表した。
ビネシュは1回戦で前回東京五輪金メダルの須崎優衣(キッツ)に勝利。失格後、須崎は3位決定戦に進んで銅メダルを獲得した。ビネシュは失格が決まった後に自身のSNSで現役引退の意向を表明している。
引用元: ・【パリ五輪】レスリング 計量で失格選手の訴え棄却 須崎に勝ったビネシュ― スポーツ仲裁裁判所 [冬月記者★]
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