それに続けて、「あとは、鹿児島の特攻資料館に行って、生きていること、そして自分が卓球がこうやって当たり前にできていることというのが、当たり前じゃないというのを感じてみたいなと思って、行ってみたいなと思っています」と続けた。
第二次大戦末期に、爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たりする“特攻”をした特攻隊員の遺品などを展示する施設に行きたいという、トップアスリートの意外とも言える発言。SNSでは、「グッときた」「泣けた」「私も行ってみたい」「あれから79年、日本にはまだまだ素晴らしい若者がいます」など大きな反響があった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b16e5fca882caac2eb6c7152f29f159a786bc733
引用元: ・【知覧特攻平和会館】「特攻の史実を知っていただければ」卓球・早田ひな選手が「行きたい」特攻隊施設が発言を歓迎「命の尊さ、平和のありがたさを感じていただければ」
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