ロシアの偵察部隊の元指揮官が、ウクライナ軍がクルスク州に容易に侵入できた理由を説明する。Аступно на русском
インターレスティングストーリーズ
日付2024年8月12日
著者イリーナ・ドリニナ
https://istories.media/en/opinions/2024/08/12/kursk-oblast/
抜粋 詳しくはリンク先へ
6か月以上にわたって、彼らはこのような偵察を行っていた(RVCによるクルスク州への最初の襲撃は2024年3月に行われた。編集者注)。
彼らは侵入を続け、いくつかの小規模な小競り合いがあり、時には殺され、時には殺されなかった。
しかし、最も重要なことは、彼らが追加の偵察を行い、地域の地図を作成し、部隊を試したことだ。
それで、6か月で私たち側(国境)に何が変わったか?まったく何もなかった。
そして、クルスク方面へのこれらの襲撃が始まったとき、国境警備隊は軽火器しか持っていず、重装備はなく、国境は事実上常に開いていた。
しかし、6か月で何も変わらなかった。当局は国境を強化するために資金を割り当てた。
「ドラゴンの歯」、塹壕が掘られたとされているが、ほとんどの場合、いつものように資金がめちゃくちゃだった。
そして、ウクライナ人は(頭がおかしいのか)、それとも、すでにその地域を知っていて、防御がまだ弱いままであるのに、これを利用しないのか?
関連
ウクライナ拠点のロシア人準軍事組織、ロシアに入り交戦と発表
BBC 2024年3月13日
https://www.bbc.com/japanese/articles/c29w548d7k0o
引用元: ・【奇襲成功】元ロシア軍将校「今年3月に自由ロシア軍団から偵察され我々は丸腰がバレてた。国境は事実上、常に開いていた。」
内部勢力と連携して、やるしか
ロシアの若者が頑張らないとただ犠牲になるだけ
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