JR九州エンジニアリングの経営企画部長の大羽健司氏が13日付で代表取締役社長に就任しました。現在の社長の田中渉氏は、取締役になるとしています。
運航会社「JR九州高速船」の親会社、JR九州によりますと、クイーンビートルはことし2月、浸水が見つかりましたが、修理や検査、国への報告をせず、およそ4か月、運航を続けていました。
その間、浸水センサーの位置を故意にずらすなどしていて、8月、国の抜き打ち監査で発覚しました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4a699bc8b0d80cebddb5c5c76ecb9dd02b2b4521
引用元: ・【高速船】『クイーンビートル』“浸水隠し”で社長交代、国の監査で発覚
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