13日、都内で行われた「日本水泳連盟100周年記念 みんなが泳げるニッポンへ ビート板寄贈プロジェクト」に出席。パリから帰国後、初めて公の場に登場した。
今大会、選手村について否定的な意見も多数出るなど、さまざまな声が飛び交ったが、「選手村は1週間掃除が入らなくて、ずっとみんな同じタオルを使っていた。ほこりもすごくたまっていて、『ちょっと掃除してほしい』って言いに行ったりもした」と、苦労を明かした。
一方で「たぶん、みなさんが思っているほど、私は苦に感じなかった」と強調。「食事も私は基本的には『おいしい、おいしい』っておなかいっぱいに食べていた」と笑顔で語った。
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引用元: ・【競泳】池江璃花子「1週間掃除が入らなくて…同じタオルを」賛否分かれたパリ選手村生活の実態
自分で掃除したらダメなのかね
これくらい適当でいいってことだ
これが世界の一流選手を集める国の態度か
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