パリオリンピックでの日本選手団の活躍をたたえた太田さんは「競技団体の皆さんに少しだけ耳の痛いかもしれない事を」と長文を投稿。フルーレ団体で銀メダルを獲得した2012年のロンドンオリンピック後の全日本選手権の写真を添えたが、白熱の対戦を見守るスタンドはガラガラ。「オリンピックでメダルを取る事が最上位概念になりやすいですが、 『メダルを獲る事≠集客できる』 メダルを獲る事(認知) 集客できる(人気)でして、認知があっても、人気がないとお客さんに足を運んでいただく事は簡単ではありません」などとと今後の取り組みの重要性を説いた。
この投稿にファンからは「集客は大変だとよくわかる写真ですね」「鉄は熱いのでうちに打て」「私もオリンピックの時だけ応援するのは選手を本当に応援しているとは言えないと思う」「これがコロナ禍の時じゃないなんて」などの声が上がっている。
太田さんは2016年に現役引退後、国際フェンシング連盟の理事に就任。21年まで日本フェンシング協会の理事も務め、人気獲得に尽力。19年には渋谷公会堂で全日本選手権の決勝を開催し成功を収めている。
引用元: ・【五輪】「メダルを獲る事 ≠ 集客できる」〝マイナー競技〟の厳しさを太田雄貴さんが吐露、衝撃の写真投稿 [ネギうどん★]
アホが勝手にマンズリチンズリするから
気持ちよくなる為に見てるだけだから何でもいい
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