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【教育】堀江貴文「できる子・できない子を1クラスに閉じ込めるのが間違い」…学校という”檻”から子どもたちを解放する方法

【教育】堀江貴文「できる子・できない子を1クラスに閉じ込めるのが間違い」…学校という”檻”から子どもたちを解放する方法
1: ボレロ ★ 2024/08/12(月) 09:35:03.77 ID:??? TID:bolero
授業についていけない偏差値50未満の子どもは、40人学級だと15~20人はいるだろう。授業で彼らを置いてきぼりにするわけにはいかない。かといって、一番できない子に合わせて授業を進めていたら、できる子たちが伸びない。

そもそも、なぜ全員を1つのクラスルームに集めて、授業をしなくてはいけないのだろうか。

従来の集団教育は、いわば旧式の軍隊式教育の名残だ。校庭や体育館に生徒を集め、「気を付け!」「休め!」「右へならえ!」などと怒鳴って、生徒に一斉行動を強いる。まさに軍隊だ。兵隊に号令をかけ、戦争に駆り立てた頃の教育を思い起こさせる。

たしかにこの「右へならえ」式の教育は、欧米に追い付け・追い越せの高度経済成長期の日本では役に立った。全員が同じ方向を目指し、余計なことを考えずに、ひたすらがんばることのできる人間が優秀とされた。

しかし、「右向け右」で、大号令に従うだけの人間は、これからの時代、AIに取って代わられる。指示されたことをそのまま、高精度に遂行する能力なら、AIのほうがずっと優れているからだ。

まず、授業はすべてオンラインにする。できる子は放っておいても自習し、どんどん学力をつけていくだろう。他方、できない子にはチューターをつけ、オフラインも併用して細やかに勉強をサポートする。

こうすれば、日本の子どもたち全体の学力アップにつながる。できる子はどんどん伸び、できない子の学力は底上げされる。「授業の進みが遅くてつまらない」という不満も、「授業についていけなくてつらい」という劣等感も生まれない。双方がハッピーだ。

オンライン授業を増やすだけで、子どもたちの頭脳も肉体も、学校という「檻」から解放される。それがまず重要だ。

詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee30375511ff8bdaf8587339487e70168ccd77fe

引用元: ・【教育】堀江貴文「できる子・できない子を1クラスに閉じ込めるのが間違い」…学校という”檻”から子どもたちを解放する方法

2: 名無しさん 2024/08/12(月) 09:36:11.18 ID:2IRWm
なんだろな

3: 名無しさん 2024/08/12(月) 09:38:39.00 ID:IyEu3
日教組が存在する内はどうにもならない

4: 名無しさん 2024/08/12(月) 09:38:54.84 ID:wAEh7
選民思想家の面目躍如

5: 名無しさん 2024/08/12(月) 09:42:00.52 ID:FuAe2
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