https://gendai.media/articles/-/13536
2024.08.11
「君の将来を思って」「君のため」…
根性論を押しつける、相手を見下す、責任をなすりつける、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にない……どの職場にも必ずいるかれらはいったい何を考えているのか。5万部突破ベストセラー『職場を腐らせる人たち』では、ベストセラー著者が豊富な臨床例から明かす。
〈周囲を見下し、自分の優位性を誇示する人の胸中には、こじらせた承認欲求が潜んでいることが少なくない。認められたいのに、認めてもらえないという不満がくすぶっており、ことあるごとに「自分はこんなにすごいんだぞ」とアピールせずにはいられない。もっとも、いくらアピールしても、実績をあげられなければ、周囲から認めてもらえない。むしろ、総スカンの状態になりやすい。だから、余計に不満が募って、さらにアピールする。こうして悪循環に陥っていくのである。〉(『職場を腐らせる人たち』より)
いい大人になって、こじらせた承認欲求を抱えている人がいる。
そういう人が職場にいると、同僚としても後輩としても、大変な目にあることがある。
なにより、どのように接しても、何かしらの被害を被る可能性があるのが怖い。
NEXT 「君の将来を思って」「君のため」▶
https://gendai.media/articles/-/135368?page=2
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・いい大人になって「周囲を見下す人」が抱える「認めてもらえないという不満」(片田 珠美氏) [少考さん★]
立民とか東京新聞みてれば判るよね
コメント