近代五種の男子個人決勝では、佐藤大宗選手(30歳、自衛隊体育学校)がこの種目日本史上初となる銀メダルを獲得しました。
近代五種は、1人の選手が1日の間にフェンシング、水泳、馬術、レーザーラン(射撃+ラン)を行い、万能性を競う複合競技。その過酷さから「キング・オブ・スポーツ」とも呼ばれています。
準決勝B組で1位通過の佐藤選手は、馬術でミスなく好発進。その後、フェンシングボーナスラウンド、競泳200m自由形と行い、順位を4位へ落としますが、男子レーザーランでは順位を2位へ上げました。
1912年ストックホルム大会から始まり、日本選手が初めて参加したのは1960年大会。パリの地でこの種目史上初のメダル獲得となります。ヴェルサイユ宮殿で歴史的な快挙を成し遂げました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1b99bea82f6635ecf07b57bd6ab596d37daf4ca
引用元: ・【パリ五輪/近代五種】近代五種で快挙!佐藤大宗が日本史上初の銀メダル獲得 ヴェルサイユ宮殿で歓喜 [THE FURYφ★]
まさか近代五種でメダル取るとはな
なんかみれないものが知らないうちにメダル取ってるんだが…
メダル40個目!
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