8/10(土) 15:36
漫画家・倉田真由美さん(53)が10日に自身のX(旧ツイッター)を更新し“サロン”代わりに病院へ通う高齢者に苦言を呈した。
倉田さんは「たった1割負担で安いから、ちょっとの不調ですぐ病院に行く。そして薬だの湿布だのを山ほどもらってくる。当然の権利だから罪悪感などはない。国、潰れるよ」と自身の見解を投稿。
「病院が高齢者たちのサロンみたいになっている風景、異常だってこと皆がもっと意識しないとダメだ。顔見知りもいっぱい。数百円で行けちゃうサロン」ともつづっていた。
ユーザーからは「必要な人が必要な医療を受けられる方が優先で良いと思う」「高齢者が気軽に集えるサロンのような場所があることは大切です。ただその役割を病院が担うのは違うと思いますね」「日本人の民族的性質なのだなと受け入れる他ありませんね」「行く人にも問題大きいけど、そんな制度設計した政府の責任大きいですね」「モーニングのある喫茶店に移動して」といったコメントが寄せられていた。
引用元: ・倉田真由美氏、少しの不調でも病院行く高齢者に苦言「薬だの湿布だの山ほどもらってくる。国、潰れるよ」「異常だと皆が意識しないと」 [muffin★]
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