巨大地震注意が発表されたことを受け、沼津市は8日夜、同報無線やホームページ、交流サイト(SNS)で市民に注意を呼びかけた。
「今後、大規模地震の可能性が平常時に比べて相対的に高まっている」とし、水・食料の備蓄や避難経路の再確認に加え、地震が発生した場合にはすぐに避難できる準備を求めた。
沼津市のスーパーでは、臨時情報発表以降、水やカップ麺、缶詰を買いに来る客が多く訪れ、品薄状態となった。飲料水売り場には9日、「現在2リットルの水が品切れです」との張り紙が貼られていた。
50代の女性客は「水を求めてこれで2店舗目。どこに行っても水が買えないという話を耳にした。きょうは諦める」と話した。
引用元: ・【スーパー】50代の女性客 「水を求めてこれで2店舗目 どこに行っても水が買えないという話を耳にした きょうは諦める」
在庫一掃で出来立てのミネラルウォータだ並ぶから、乞うご期待
コメント