読売新聞
南海トラフ地震の発生可能性が平時より相対的に高まっているとして、気象庁が8日に出した同地震の「臨時情報(巨大地震注意)」について、同庁は9日から1週間、毎日夕に、地震活動の状況を説明する「関連解説情報」を発表する方針を明らかにした。注意の対象となった地域では、電車の運休や海水浴場の閉鎖などの対応も見られた。
同庁は、8日夕に宮崎県沖の日向灘で起きたマグニチュード(M)7・1の地震を受け、同日夜に臨時情報の「巨大地震注意」を初めて発表。注意の対象は茨城から沖縄までの29都府県707市町村で、少なくとも1週間程度は地震への備えを再確認し、地震が発生したらすぐに避難するための準備をするよう呼びかけている。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20240809-OYT1T50127/
引用元: ・【地震】南海トラフ、気象庁が毎日夕方に震源域の状況を説明へ…日向灘の地震の負傷者は14人に [ぐれ★]
富士山噴火したらしい
3.9に前震があって2日後に3.11
熊本地震2日後に本震
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