死体遺棄教唆の罪で起訴されているのは、埼玉県に住む33歳の男です。
起訴状などによりますと男は、今年3月1日から2日にかけ、赤ちゃんを産んだと伝えてきた母親にスマートフォンのメッセージ機能などを使って遺体を遺棄するようそそのかし、千葉県の海岸付近の崖から遺棄させた罪に問われています。
きょうの裁判で男は「私は行っていません。事実ではない」と起訴内容を否認しました。
これまでの警察の調べで、赤ちゃんと男には親子関係がないことがわかっています。
■母親にした”電撃”とパパ活”指示”
男は、赤ちゃんの母親を叩いたり、電気を流したりしてケガをさせた傷害の罪にも問われていて、これまでの裁判で傷害の罪についても「身に覚えがない、事実無根」と否認していました。
検察は、裁判の中で男と赤ちゃんの母親の関係について、男が、魔術師協会の「牛尾ひでき」と名乗り、食事やデートなどをする見返りに金銭を得る、いわゆる「パパ活」で1日4万円以上稼ぐよう赤ちゃんの母親に指示していたとしています。
■「トイレで踏ん張ってみたら?」
また、赤ちゃんの母親が赤ちゃんの遺体を遺棄したいきさつについては、遺体を遺棄した当日、その母親がパパ活のために入った都内のラブホテルで、出産しそうなことを男に伝えた際、男が秘匿性が高いチャットツール「テレグラム」を使って「トイレで踏ん張ってみたら?」などのメッセージを送り、出産させたとしました。
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テレビュー山形 2024/08/09
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc1edd84c190381757b3ee82d269550d48e31738
引用元: ・「トイレで踏ん張ってみたら」と女に出産させ赤ちゃんを捨てるよう仕向けた“魔術師協会のうしお”が起訴内容を完全否認 [おっさん友の会★]
何故無くなったんだよ…
読んだことないが🤪
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