ただ、筆者の見解としては、この劣化対策等級3の仕様の住宅だけでは、75年ももたない可能性があると考えています。
それは、この劣化対策等級3が要求しているシロアリ対策が非常に甘いためです。その背景には、日本の住宅業界の闇ともいえる業界の歪みがあります。
日本の住宅が75~90年もつようにするためにはシロアリ対策をなんとかしなければなりません。そうでなければ持ち家は資産にはならないからです。
日本の住宅で一般的なシロアリ対策(防蟻処理)には、大きく2つの問題があります。
1つは、薬剤の問題です。
つづき https://news.yahoo.co.jp/articles/bba52b331d8105757b4e9104c7e914a9f8056b77
引用元: ・【日本の家】家の寿命が「たった30年」なのは先進国で日本だけ…時代遅れの“シロアリ対策”後進国
ただ土地が安くて資産とはいえないか
ガンプラみたいw
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