「やす子の気持ちガン無視で仲直り強要」カンニング竹山、フワちゃん発言への助言に “的外れ” 指摘「こういうやり方の先生いるよね」

8月5日、お笑いタレント・カンニング竹山が『バラいろダンディ』（TOKYO MX）に出演し、ここ数日世間を騒がせている、フワちゃんの炎上騒動について語った。
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『バラいろダンディ』でこの話が取り上げられると、竹山は「裏垢なんか、芸能人は持たないほうがいい」と発言。「フワちゃんがどんな気持ちで言ったのかわからないけど。いち早く謝るところは謝る。2人でちゃんと肩組んで写真流すとか見せないと、世の中憶測でいろんなこと広がるから」と助言をおくっていた。

「しかし、SNS上でツッコミが多いのが『2人で肩組んで写真流す』の部分です。やす子さんは突然暴言を吐かれた側であり、許す・許さないの主導権はあくまでやす子さんにあります。そのため、騒動当初から『フワちゃんを無理に許さなくていい』などと擁護する声が相次いでいました。

　竹山さんの助言はあくまでフワちゃんに向けたものであり、やす子さんにとっては『謝罪されたら許すべき』というプレッシャーにもなりかねません。あまりにやす子さんの気持ちを軽んじている、という指摘が寄せられているんです」（芸能記者）

実際、Xでは竹山の助言に拒否反応を示す声が多発した。

《やす子さんの気持ちガン無視で仲直り強要してるんだよな…》
《カンニング竹山さん好きだったのになぁ。助言が最低すぎて普通にひく。被害者の気持ちは丸無視してるやん…。何で被害者側が我慢して事を収めないといけないのか。やす子さん全然悪くないのに酷すぎる。》
《カンニング竹山さん、フワちゃんへのアドバイスなんだろうけど、やす子さん側のことは何も考えてないんだよな…死ねって言われた人と何で肩組まなきゃいけないの？って感じ…でもこういうやり方で生徒仲直りさせて穏便に済ませようとする先生っているよね》

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