日経平均が過去類を観ない下落幅を記録した8月5日、多くの個人投資家が悲惨な目にあったことだろう。その責めを負うべきは、日銀・植田和男総裁に他ならないが、日本の金融政策の稚拙さは今に始まったことではない。
余計な口出しをする政治の思惑も絡み、岸田文雄首相や植田総裁は「日本版ブラックマンデー」を演出した戦犯として歴史に刻まれることとなった。
今回の利上げで日銀は大きな「3つの間違い」を犯した。
岸田政権は「資産倍増計画」を打ち出し、新NISA(少額投資非課税制)の利用を奨励しているが、SNSなどでは株価の大暴落で損害を被った国民の“怨嗟の声”で溢れかえっている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/443974b5de5f57183ebba3c33222667bb5cb9542
引用元: ・【経済】日経平均暴落!日銀・岸田政権が招いた?ブラックマンデー
こんなの故意だろ
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