「5~10分は必ず喫煙所にいる。長い人は15分以上帰ってこないことも」
とたばこ休憩に物申す。
女性は「吸うことがだめだと思っていない」として、吸わない人にとっての不公平感をこう訴える。
「非喫煙者にも喫煙所に代わる○○ルームのようなものが欲しい。休むところがない」
一方で、こうした声に反論する喫煙者もいる。大阪府に住む40代後半の男性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収650万円)は、「決められたタバコ休憩はない」と職場の状況を語り、こう指摘する。
「時給で働いているなら休憩時間が不公平だという声は理解できるが、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.careerconnection.jp/career/general/188380/#goog_rewarded
引用元: ・【喫煙】「たばこ休憩は不公平」は“時間労働者的”な考え方? 「そりゃ日本は生産性が低くて当たり前だよな」と語る男性
実際出世する奴はタバコ部屋に通ってる
喫煙者はタバコ休憩中でも上席に媚び売り使えない奴の情報出してちゃんと仕事してるし、休憩多いと言ってるのは非喫煙者の嫉妬
飲酒休憩も認めないとな
同じようなものだろ中毒性や臭いとか
ちゃんと給料上がらないのが原因でイライラしてんだろ
満員電車での痴漢や男女トラブルもこれ
奴隷同士が檻の中で争ってる
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