世界陸連の公式X(旧ツイッター)によると、「オリンピック史上初めて、100メートルで10秒を切っても決勝進出は保証されなかった」と報告。全体トップとなる9秒80を叩き出したキシェーン・トンプソン(ジャマイカ)をはじめとした決勝進出者、タイムを並べたうえで、五輪の歴史に残る超ハイレベルな決戦だったと称えた。
僅かの差で決勝進出を逃したサニブラウンは悔しさをにじませながら、「しっかり出していかないといけない。調子も良かったのに終盤で出しきれなかった」と話し、最後の伸び悩みを悔やんだ。「世界はどんどん先にいっている。ちょっとずつやっているようでは追いつけない」とレベルの高さを肌で感じながら、危機感を抱いていた。
引用元: ・【陸上】五輪史上初!サニブラウンが0秒03で敗退した100m準決勝は「10秒切っても決勝進出が確約されない…」世界陸連驚愕 [ネギうどん★]
10秒切ったくらいで
史上初めてだからな
甘えたこと言ってんな
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