学童保育の6割は、登録者の2割以上に利用実態がないという調査結果もある。
「週3日以上の利用」など条件を厳格化することで、待機児童はほぼ解消される見込みという。
学童保育は、登録者を利用者として計算している。
今年5月時点の利用者は、151万5205人に達した。
待機児童は過去最多の1万8462人に上る。
国の2020年度の実態調査では、ほぼ未利用の登録者が定員の2割以上だった施設が、全体の6割を占めた。
夏休みだけのために登録している例もあり、連日利用したい人が待機児童になる事態が生じていた。
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