[東京 5日 ロイター] – 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比660円34銭安の3万5249円36銭と続落してスタートした。
寄り付き後、節目の3万5000円や3万4000円を相次いで下回り、2営業日連続となる2000円安に下げ幅を拡大した。
前週末に発表された米雇用統計の弱い結果を踏まえて米国株は主要3指数がそろって下落しており、東京市場も米景気への懸念が継続、円高も逆風になっている。
主力株はトヨタ自動車8%安、ソニーグループは4%安。半導体関連は東京エレクトロンが10%安となっている。
指数寄与度の高いファーストリテイリングは4%安。ソフトバンクグループは8%安となっている。
引用元: ・【円高が逆風】トヨタ自動車 8%安、東京エレクトロン 10%安
日本に慌てるところはない
138円くらいまでは問題ない
世界の共通通貨ドルベースで見ると
価値は、あまり変わらないんだよね
騒いで煽るのが仕事のマスゴミは大騒ぎだけどね
ほんと笑える
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