「FIFA審判に再教育を!」と書き出し「ゴールが決まったかどうかなど物理的な判断はVARを見て映像そのままに自動的に判定すればいい。でもルールで認められている意図的でないハンドもVARで今は全てハンド。しかし最終判断は審判に任されている。爪先のオフサイドは物理的だけどサッカーの流れから認めてほしかった」とつづった。
パリオリンピック(五輪)では審判問題が大きな話題となっている。サッカー男子準々決勝の日本-スペイン戦では、前半40分に日本代表FW細谷真大(柏)が反転シュートでゴールネットを揺らした。同点と思われたが、VARでゴールが取り消された。右足が数センチ、オフサイドラインを超えていたと判断された。試合は0-3で敗れて、ベスト4進出を逃した。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b200cea4f1456f68f6f7e60211bae58baab9225c
引用元: ・【パリ五輪】川淵三郎氏「FIFA審判に再教育を!」最終判断はVARではなく審判 [ひかり★]
全体見ると日本に有利な判定が多かった
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