石川テレビ
同僚から手錠の鍵を盗んだとして県内の警察署に勤務する20代の男性巡査長が減給の懲戒処分を受けました。
2日付けで減給10分の1、1か月の懲戒処分を受けたのは県内の警察署に勤務する20代の男性巡査長です。警察によると男性巡査長は6月、専門的な教養を学ぶため県警察学校に入校中、同僚の制服から手錠の鍵を盗みました。
男性巡査長は入校する前日実家に立ち寄った際に装備品として支給されている手錠の鍵がないことに気が付きましたが、上司に叱責されたくないと思い報告しませんでした。入校後にともに昼食を終えた同僚から「口の中に魚の骨が刺さったかもしれないから見てほしい」と言われたので、その同僚の部屋で口の中を確認し骨が刺さっていると教えました。そして、同僚が背を向け窓から差し込む光を使って骨を取っている隙にクローゼットにかかっていた制服からとっさに鍵を盗んだということです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fef689e2e816cbcac6c4ca4626f32b412eccb5f3
引用元: ・【石川】同僚警官が“口内の魚の骨”取っている隙に…警察学校で同僚の制服から手錠の鍵盗む 20代警官が減給処分 [ぐれ★]
鍵を盗んで何がしたかったのか
君オモロイなあ
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