ここ数年、乱気流の発生が2倍以上に増えて機体が激しく揺れることが多くなり、スープがこぼれて乗客がやけどをする事故がたびたび発生している。
エコノミークラスでは乗務員が熱湯を注いだカップ麺を一度に複数個運ばなければならず、やけどの危険性が高い。
そのため、大韓航空はカップ麺の代わりにこれまで提供していたサンドイッチのほか、ホットドッグ、ピザ、ホットポケット(パイ生地の中に具を入れたもの)などの軽食を追加する計画だ。
また、熱湯を使う機内食のスープ類やコーヒー、お茶などの温度を下げて提供する方策も検討している。
一方、業界2位のアシアナ航空はエコノミークラスでカップ麺を提供しておらず、コーヒーとお茶のサービスはこれまでと同様に行う予定だ。
機内でカップ麺を有料で販売している格安航空会社(LCC)各社は、メニューの変更を考えていないという。
聯合ニュース https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1722564666/1
2024.08.01 13:40
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240801001200882
引用元: ・【韓国】大韓航空、エコノミーでのカップ麺(辛ラーメン)提供を中止へ=乱気流によるやけど増加 [8/2] [ばーど★]
あのコチュジャンチューブがまたいい。
仁川経由の方が安いケースがあるから何度か使った。
トータル的には日系のエアラインのほうが満足します。
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