描かれたのはコミックス11巻。それまで藤真は監督としてベンチで指揮していたが、思わぬ接戦のため、満を持して途中出場することとなる。
コートに入った藤真は早々にゴールを決める。その直後、花形らに阻まれ外れた赤木のシュートのリバウンドを制した桜木だったが、一瞬の隙をついて藤真はボールをスティールし、速攻をしかける。
これに対して、スピードに定評のある宮城が追いつく。身長168cmの宮城だが、藤真も178cmとそれほど高くない。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b32f979d2c91cd07e45c4b412d222ef14e116ca
引用元: ・【漫画】バスケのトレンドを先取り?現代の基準でも凄すぎた『スラムダンク』のスーパープレー
ディアボーイズって 漫画 に至っては、 作中で PHS すら出てこないのにクォータールールになってるしw
しかもどっかに衝突して前方に投げ出されてたよな
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