21年東京五輪金メダルのウルフ・アロン(28=パーク24)が準々決勝で散った。23歳で世界ランキング2位のイリア・スラマニゼ(ジョージア)に開始50秒、隅返しで技ありを奪われ、逃げ切られた。敗者復活戦へ回り、意地の銅メダルを目指す。ノーシードから五輪2連覇の夢は破れたが、日本男子として初日から6階級連続のメダルは逃せない。
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引用元: ・【柔道】ウルフ・アロン準々決勝敗退…ノーシードから五輪2連覇ならず、銅メダルへ敗者復活戦へ
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