5月に那覇市内でマンションの購入契約をした男性(29)は、当初は変動型ローンを想定していたが、金利上昇の可能性を踏まえ固定型か迷っている。頭金を増やすなど金利の影響を極力避ける方法を模索しているといい「もう少し早めに購入を決めればよかった。痛手だ」と話した。
0歳の息子がいる20代男性=那覇市=は5年後に自宅を建てようと計画的に貯金していた。「地価や建築資材も高騰、そこに金利も上がれば、20代でマイホームを持つのは夢のまた夢」とため息。南城市の50代女性は金利上昇を見越し那覇市内のマンションを今年売却した。「住宅ローン未済の知人も多い。金利が上がり支払えない人も出るのでは」と危惧した。
金利の引き上げによる円安歯止めや物価抑制への期待もある。ただ、4人の娘を育てる40代男性=八重瀬町=は「物価も軒並み上がっているが賃上げは限定的。利上げでさらに生活が窮屈になっていく」と漏らした。(社会部・大野亨恭、垣花きらら、玉城日向子)
全文はソースで 最終更新:8/1(木) 11:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a6e51e5f03eb260c916f639ecedb7a865e1e694
引用元: ・「20代でマイホームを持つのは夢のまた夢」 地価・資材高騰とトリプルパンチ 日銀利上げで住宅ローン金利上昇 沖縄でも不安の声 [首都圏の虎★]
今の自公が続く限りもうそんな時代は来ないな
地価も下がるし、資材も安くなるからただのワンパンチ
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