アメリカでことし3月に行われた遺伝子操作をしたブタの腎臓を実際の患者に移植する手術で、執刀を担当した日本人医師が30日、川崎市で会見し、日本でも動物からの移植の研究を加速させることが重要だと話しました。
ことし3月、アメリカで、拒絶反応が起きないよう遺伝子操作をしたブタの腎臓を62歳の重い腎臓病の男性に移植する、脳死状態の患者以外では世界で初めての手術が行われ、その後、患者は死亡しましたが、移植が原因ではないとみられています。
この手術で執刀を担当したアメリカ マサチューセッツ総合病院の河合達郎医師が30日、川崎市で会見を開きました。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・ブタの腎臓移植 執刀医“日本でも動物からヒトへ 研究加速を” [少考さん★]
川崎國って所が台無しだよなぁ
>カワサキか・・・
まさか人間のエゴでやってんじゃないのか
最後は特別な光線の手術機械を使って、脳ミソまで他人のと入れ換える。つまり、すっかり別人になってしまうのだ……」
脳を移植するのは意味ないだろう?
と思う人はいるかもしれないが
脳死はしたが体は健康という死者が出た場合
脳は生きてるが全身が死ぬ寸前みたいな患者の脳を脳死患者の体に移植するのは起きるかもしれない
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