「既に知っている漢字を10回20回と繰り返し書かせるような宿題に、果たしてどれだけの意味があるのか。辛辣(しんらつ)な言い方をすると、学校が子どもの忠誠心をはかるためという側面もあるように感じていました」
肝心の「改革の成果」について尋ねると、長井校長は「まだ劇的な変化はないのですが……」と前置きしつつ、こう続けた。
「先生の言うことを聞かずに暴れだす子が多少減ってきました。あとは最近、七夕の短冊を眺めていた時に気づいたのですが、『計算ができますように』『漢字が書けますように』といった願い事ではなく、「家族が健康でいられますように」といった内容が目に付くようになったなと。目先の評価よりも、自分が本当に大事にしたいものに目を向ける子どもが増えてきたのかもしれません」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a465a3fe5c149d0075694a73ff39ffb7fc8b86c9
引用元: ・【教育】小学生の「夏休みの宿題」が減った理由 宿題もテストも通知表も“全廃”した学校に起きた「変化」
え?
どっかの大きな施設で合宿とかあったし、クーラーの効いた塾でずっと時間潰せた
のも校庭開放やプール&体育館解放で自由に使えたのも良かった
やらなきゃ成らない意味の無い事はやる必要は無いからな。逆に幾らやっても無駄な人もいる。それが人間だ
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