「柔道家として、武道家として、もうちょっと毅然として欲しかったなとは思います。そこにへたり込んで、泣いているというのはどうなのかなと。悔しいのは分かったんですけど…武道家として、柔道家として、毅然としてね、相手の選手みたいにして欲しかったなとは思います」と続けた。
またXでも「コメントに『武道家・柔道家は泣いては駄目なのか?』とある。全く構わない。感情表現も構わない。但し場所というものがある。試合進行を妨げて迄やるべき事では無い」「悔しいのも泣きたいのも勿論理解出来る。役員から退場を促され次の選手も足止めされている。それでも泣きじゃくる事を肯定出来るのか」とつづっていた。
そして「柔道で負けた選手は山程いる。競技進行を妨げてまで泣きじゃくった選手が過去にいただろうか」とも投げかけていた。
スポニチ
引用元: ・東国原氏、阿部詩にあえての辛口意見「競技進行を妨げてまで泣きじゃくった選手が過去にいただろうか」 [ひかり★]
正直年齢とルックス的な話で阿部詩のほうが許せる
ルッキズムジャパン
号泣ってコーチと合流してだよな
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