今さらだが、コンポーザーのAyase(30)と、ボーカルのikura(23)の2人からなる音楽ユニットで、昨年から配信を開始したテレビアニメ「推しの子」のオープニングテーマ曲「アイドル」は世界的に大ヒット。今年4月に開かれた日米首脳会談で、2人がホワイトハウスの公式晩餐会に招待されたことも記憶に新しい。
「YOASOBIは、紅白歌合戦をはじめNHKの音楽番組にも出演していますし、彼らの楽曲がNHKのテーマ曲に選ばれること自体に違和感はないんですけど……」と、ある音楽誌編集者がこう続ける。
「1996年アトランタ五輪で流れた大黒摩季さんの『熱くなれ』とか、2004年アテネ五輪のゆず『栄光の架橋』などで胸を熱くしたような中高年世代にとっては、YOASOBIの楽曲は“おしゃれ”すぎて逆に引っかかりがない、心に響かないのかもしれませんね」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d96b4d2edf9e0858a6c2d350d7142124060566c5
引用元: ・【舞台に立って】YOASOBIの五輪テーマ曲、耳に残らない?おしゃれすぎて逆効果?
毎回変える意味ある?
それにしても邦楽聴くと「まだこんなのやってんの?」と感じてしまう
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