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[ 2024年7月30日 07:47 ]
27日に行われたパリ五輪の柔道男子60キロ級で銅メダルを獲得した柔道男子60キロ級に永山竜樹(ながやま・りゅうじゅ、28=SBC湘南美容クリニック)が30日、自身のインスタグラムを更新。準々決勝で永山を下した23年世界王者のフランシスコ・ガリゴス(スペイン)とのツーショットを投稿した。
ガリゴスとの準々決勝では、激しい主導権争いの中、永山の上にガリゴスがかぶさり締め技に。その後、審判が“待て”のジェスチャー。しかし、ガリゴスはしばらく締めるのをやめず、数秒後に立ち上がったが、永山は仰向けのまましばらく起き上がらなかった。永山が立ち上がると、向かい合った時点でガリゴスの勝利がコールされた。永山にとってはまさかの一本負け。この判定に本人は納得できず、約5分間も畳の上で滞留。古根川実コーチが審判団に抗議も、判定は覆らず、最後は諦めるように試合会場を去った。
この“不可解判定”でガリゴスにも批判の声が殺到。永山が自身のSNSで「準々決勝に関しては、お互い必死に戦った結果なので、ガリゴス選手への誹謗中傷などは控えて頂きたいです」とガリゴスへの誹謗(ひぼう)中傷をやめるように呼び掛けていた。
この日、「ガリゴス選手が会いに来てくれました!」とガリゴスとのツーショットをアップ。「彼から謝罪の言葉がありましたが、彼にとっても不本意な結果だったと思います」と判定への思いを記した。
「オリンピックの舞台で彼と全力で戦えた事を幸せに思います!誰がなんと言おうと私たちは柔道ファミリーです!」とつづった。
この投稿に、フォロワーからはさまざまな言語で「素晴らしい!柔道ファミリー!」「これで外野がとやかく言うのはお終いですね」「本当におめでとう。。。」などの声が集まっている。
引用元: ・【五輪】永山竜樹 “不可解判定”で破れた“友人”ガリゴスからの直絶謝罪報告 2Sで「私たちは柔道ファミリー」 [征夷大将軍★]
メキシコ主審のエリザベス
スペイン人の卑怯なガリルゴス
柔道のルールブックを守るためには
この二人を見つけ出してガソリンぶっかけて皆殺しにするしかないわけよ
会いに来た相手の腕を折るくらいの精神力がなきゃ勝てない
ガソリンぶっかけて償わせないといけないわね
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