準々決勝で日本の橋本壮市(パーク24)がフランスのガバと対戦し、反則負けで準決勝進出を逃した。ネット上では積極的に攻めたように見えた橋本の反則負けを不思議に思う声が目立ち、27日に敗れた60キロ級の永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)に続いてジャッジへの疑問が噴出した。
橋本は延長戦1分21秒に2つ目の指導を受け、あとがない状態に。2分14秒でガバに1つ目の指導が入った。2分28秒、橋本がガバと組んでいた右手を切って前に踏み込んだところで「待て」がかかり、3つ目の指導で反則負けが決まった。
X(旧ツイッター)では「途中からフランスの選手全く攻めてなかったのに何で指導が橋本に入るのよ」「有識者的にはどうなんですか?」「相手の選手のほうが攻めてないように見えたのだが…柔道難しい」と疑問の声が殺到。一方で、「
全文はソースで 最終更新:7/29(月) 21:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/a86d9f82287df71d865f024392b85308ded00896
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【柔道】男子73キロ級・橋本壮市 準決勝進出ならず…女子の舟久保に続き地元フランス選手に屈する [征夷大将軍★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1722254264/
引用元: ・柔道男子・橋本壮市の反則負けに疑問の声「途中からフランスの選手全く攻めてなかった」「柔道難しい」【パリオリンピック】 [首都圏の虎★]
まあ柔道国際ルールはいつもそうか
ほんとmittomonaiだわ
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