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【日米軍事密約】戦争になったら、自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う。1954年2月8日の二度、当時の吉田茂首相が米軍の司令官と、口頭でその密約を結んでいた→

【日米軍事密約】戦争になったら、自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う。1954年2月8日の二度、当時の吉田茂首相が米軍の司令官と、口頭でその密約を結んでいた→
1: ■忍【LV11,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 24/07/29(月) 10:59:13 ID:???

「指揮権密約」ですでに米軍の指揮下にあったにしろ、もうモロだね
日本の自衛隊は在日米軍が指揮すると…ねえ、本当に自公政権でいいの?
アメリカに言いなりになるしかない無能世襲議員だらけの自民党が与党で本当にいいの?  


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◎記事元ソース名/じつは「日本」は「完全な属国」だった…日本が米国と交わした「ヤバすぎる3つの密約」
【本文】
「密約の歴史について書いてくれ」
その点について、ずっとモヤモヤしたものが残っていました。もうひとつウラの構造があることはたしかなのですが、それが何かが、よくわからなかったのです。

そんなある日、
「密約の歴史について書いてくれませんか」
という出版社からのオファーがあったので、よろこんで引き受けることにしました。以前からずっと、調べてみたいと思っていたことがあったからです。

じつは戦後の日本とアメリカのあいだには、第五章で書いた、

「裁判権密約」
「基地権密約」
のほかに、もうひとつ重要な密約のあることが、わかっていたのです。それが、

「指揮権密約」
です。その問題について一度歴史をさかのぼって、きちんと調べてみたいと思っていたのです。
指揮権密約とは、一言でいってしまえば、「戦争になったら、自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う」という密約のことです。

「バカなことをいうな。そんなものが、あるはずないだろう」とお怒りの方も、いらっしゃるかもしれません。

しかし日米両国の間に「指揮権密約」が存在するということは、すでに36年前に明らかになっているのです。その事実を裏付ける
アメリカの公文書を発見したのは、現在、獨協大学名誉教授の古関彰一氏で、1981年に雑誌『朝日ジャーナル』で発表されました。
https://gendai.media/articles/-/118982?page=2


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引用元: ・【日米軍事密約】戦争になったら、自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う。1954年2月8日の二度、当時の吉田茂首相が米軍の司令官と、口頭でその密約を結んでいた[R6/7/29]

>>1違います。これは従来はハワイから指揮していた在日米軍を、
在日米軍自身に指揮権を与える話で、自衛隊が米軍の指揮下に入る話ではありません。

3: 名無しさん@おーぷん 24/07/29(月) 11:09:19 ID:MC.u2.L2
ただ言える事は
下手すると、日本の自衛隊は米軍の盾になるだけ
親米保守の皆さんは考えてるのかな?

>>3
日本が盾として役に立つ能力を持つことを、
邪魔しないでくれるかなぁ、米国は、、、?
(専守防衛)
6: 名無しさん@おーぷん 24/07/29(月) 12:14:08 ID:Sm.3w.L10
確か有事の際は自衛隊は陸海空を移動することを米軍に禁じられているんじゃなかったっけ?
だから有事の際の自衛隊の移動手段は地下鉄しかないとか

コメント

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